居住用財産買換特例の旧居住用財産譲渡の譲渡価額
居住用財産の買換えの特例の適用を受けて居住用財産の買換えをしたとき、譲渡した居住用財産(過去の居住用財産)の譲渡益に対する課税の繰延がなされるそうです。この買い換えた居住用財産を後に譲渡したときには、譲渡所得の算出に際しての取得価額は、その買い換えた住居用財産の現実の購入価額とはならないということですか?

この買い換えた居住用財産を後に譲渡したときには、譲渡所得の算出に際しての取得価額は、その買い換えた居住用財産の現実の購入価額とはされず、過去の居住用財産から引き継がれた取得価額とされます。
 この引き継がれる取得価額は、居住用財産の売却額と買い換えた居住用財産の購入額のどちらの方が多額なのか、又は同額なのかにより、算出する方法が違うということになります。